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天気が悪いと体調が良くないのはなんで?

こんばんわ
髙柳です
今日は晴れてくれたので自宅にて家族で簡単にBBQをしました🍖

それでも、梅雨の季節になり天候がかなり不安定ですよね!?
お身体の調子はどうでしょうか?

最近は、体調を崩される方が非常に多くいらっしゃいます

簡単になぜかをお伝えします‼️

1. 気圧の変化
気圧が下がると、頭痛や関節痛が増えます。これは体の圧力バランスが崩れるためです。

2. 湿度の変化
湿度が高いと、体の熱がうまく逃げずに、だるさや疲れが感じられます。また、関節が痛くなることもあります。

3. 温度の変化
急な寒暖差は、自律神経に負担をかけて、頭痛や疲労を引き起こします。寒いと、血流が悪くなり、筋肉や関節がこります。

4. 日照時間の減少
日照が少ないと、体に必要なビタミンDが減り、免疫力が下がります。また、気分が落ち込みやすくなります。

5. アレルギー症状の増加
雨や湿気が多いと、カビやダニ、花粉が増え、アレルギー症状が悪化します。

6. 自律神経への影響
天気の変化はストレスを引き起こしやすく、自律神経のバランスが崩れて体調が悪くなることがあります。

まとめ
こういったことにより天気が悪いと、気圧、湿度、温度、日照時間などが変わり、これが頭痛、関節痛、だるさ、アレルギー症状、気分の落ち込みなどの体調不良を引き起こします。なのでそうならないようにするためにも運動をしていくことでこれらの解消にもつながりますので是非ご相談くださいね⭐️

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